米航空会社:破産法適用申請につながる公算も、流動性逼迫で-WSJ

米紙ウォールストリート・ジャー ナル(WSJ、オンライン版)は13日、リセッション(景気後退) や旅行需要の大幅減退、資金調達難によって米国の航空各社が打撃を 受けており、状況が改善しなければ、流動性の逼迫(ひっぱく)で冬 季までに破産法適用を申請する可能性があると報じた。

同紙によると、大手航空5社の2009年4-6月(第2四半期) 決算は軒並み赤字の見込み。今週15日にはAMR傘下アメリカン航 空が、来週にはデルタ航空とUAL傘下ユナイテッド航空、コンチネ ンタル航空、USエアウェイズ・グループがそれぞれ決算発表を予定 している。

4-6月期は例年、旅客量が増えて利益率が高いが、今年は例外 だったという。

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