エリクソン:韓国に1390億円投資、1000人雇用へ-次世代無線技術

無線通信ネットワーク構築で世界 最大手、スウェーデンのエリクソンは次世代の高速無線通信で業界標 準を争っている技術の開発で、韓国に15億ドル(約1390億円)を 投じる予定だ。

同社のカールヘンリック・スバンベリ最高経営責任者(CEO) はストックホルムで韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談し、 エリクソンがいわゆる第4世代(4G)の無線技術利用製品の構築に 向け、韓国に施設を建設すると表明した。韓国大統領府(青瓦台)が 12日、電子メールによる発表文で明らかにした。

また、エリクソンの広報担当ミナコ・ナカツマ・オロフソン氏が 電話インタビューで語ったところによれば、新設する同施設は「LT E」と呼ばれる次世代携帯電話のインフラ技術を開発する。同技術は 次世代高速無線通信技術の規格で「WiMAX(ワイマックス)」と 競合している。

青瓦台の発表文によれば、エリクソンは韓国部門での従業員数を 80人から1000人に増やす計画だ。

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