IMFが東欧最低10カ国と融資協議-ハンデルスブラット

ドイツ紙ハンデルスブラット(オ ンライン版)は9日、国際通貨基金(IMF)が東欧の少なくとも10 カ国との間で、融資プログラムについて協議していると報じた。匿名 のIMF当局者の話として伝えた。

IMFは融資申請をめぐる決定をできるだけ早く行う意向で、I MF理事会の過半数が支援計画を支持しているという。

同紙によると、IMFに初回の融資を申請しているのはブルガリ アとクロアチア、マケドニア。ウクライナとセルビア、ルーマニア、 ベラルーシ、ラトビアはIMF融資の支払い迅速化や既存の融資枠の 拡大を目指している。

IMFは原則として承認後1週間以内に融資を開始するが、唯一 問題のあるラトビアのケースでは、迅速な決定は見込めないという。

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