NY原油(午前):下落、5月以来初の60ドル割れ-需要減・供給増で

9日午前のニューヨーク原油先物 相場は下落。5月26日以来で初めて1バレル=60ドルを割り込んだ。 米エネルギー省が前日に発表した在庫統計が引き続き売り材料になっ ている。リセッション(景気後退)による需要減少を受け、石油製品 在庫が増加した。

3日に終了した週のガソリン在庫と留出油在庫が増加。一方、過 去4週間の燃料消費は前年同期比5.9%減少し、日量で平均1840万バ レルとなった。

ニューヨーク時間午前10時33分現在、ニューヨーク商業取引所 (NYMEX)の原油先物8月限は前日比25セント(0.4%)安の1 バレル=59.89ドルで推移している。

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