英中銀のマイルズ氏、FSAの役員職を辞任へ-利益相反の指摘受け

イングランド銀行(英中央銀行)の 金融政策委員会(MPC)メンバーのデービッド・マイルズ氏は、英 国の金融監督当局である金融サービス機構(FSA)の役員を辞任す る意向を表明した。英議会への8日付の書簡で明らかにした。

英議会では、マイルズ氏がMPCとFSAの双方に席を置くこと が利益相反を招く恐れがあると指摘されていた。利益相反への懸念か らFSAの役員を辞任するのはここ半年で、ジェームズ・クロスビー 氏に続いて2人目となった。

FSAのターナー長官は9日、マイルズ氏には利益相反はなかっ たと声明で指摘した。

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