インド株(終了):センセックス、反発-マッコーリーが目標引き上げ

インド株式相場は反発。オースト ラリアのマッコーリー・グループがセンセックス30種株価指数の目 標水準を引き上げるとともに、財政赤字に対して前日の相場が「過剰 反応した」との見方を示したことが好感された。同指数は前日、ここ 半年で最大の下げとなっていた。

インドの乗用車メーカー大手、マルチ・スズキ・インディアは

4.1%上昇。国内最大のセメントメーカー、ACCは5.7%上げ、同 3位のグラシム・インダストリーズは5.1%高となった。

マッコーリーは、センセックス指数の2010年4月時点の目標水 準を20%引き上げ18000とし、政府の「成長志向型の予算」を理由 にインド株に対する「積極姿勢」を維持した。

ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は、前日比127.05ポイン ト(0.9%)高の14170.45で引けた。

マルチ・スズキ(MSIL IN)は1080.15ルピー。ACC(ACC IN) は765.00ルピー、グラシムは(GRASIM IN)2415.45ルピーとなった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE