7&iがファミレスで中国進出-3年後30店目指す(Update1)

国内小売りグループ最大手のセブン &アイ・ホールディングス(7&i)は6日、経済成長市場の中国でフ ァミリーレストラン事業に参入、北京に1号店を開くと発表した。同社 は国内で「デニーズ」を展開しているが、海外でのファミレス出店は初 めて。

中国で展開するファミレスチェーンの店名は「AllDay’s(オール デイズ)」。傘下の外食事業会社、セブン&アイ・フードシステムズ企 画室の山瀬輝子氏によると、年内に北京市で3-4店舗を開き、3年後 をめどに中国で30店舗に増やしたい考え。

発表資料によると、セブン&アイ・フードシステムズは2月26日、 北京に現地企業と合弁で「セブン&アイ・レストラン北京」を設立。資 本金は1億元(約14億円)で、出資比率はセブン&アイ・フードシス テムズが75%、地元百貨店の北京王府井百貨集団が15%、砂糖販売な どを手掛ける中国糖業酒類集団が10%。

4日付の日本経済新聞朝刊は、7&iが中国の外食市場に参入し、 3年後にファミレスを30店舗に増やすと報じていた。

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