NY原油時間外:下落、65ドル台-米国の需要減退と在庫増観測で

ニューヨーク原油先物相場は6日の 時間外取引で下落している。リセッション(景気後退)の影響で米国 の需要が減退し、燃料在庫が増加するとの観測が高まっている。

ブルームバーグ・ニュースがアナリスト37人を対象に実施した調 査では、18人(49%)が今週の原油先物相場は下落するとの見通しを 示した。米エネルギー省が1日発表した在庫統計によると、前週の米 国のガソリン在庫は233万バレル増の2億1120万バレルとなった。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物8月限は、シ ドニー時間午前8時23分(日本時間同7時23分)現在、2日の通常 取引終値66.73ドルと比較して1.48ドル(2.2%)安の1バレル当た り65.25ドル。3日の立ち会い取引は独立記念日の振り替え休日のた め休場だった。

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