郵船の小笠原氏:中国鉄鉱石輸入は拡大続く-用船料は高値

売上高で海運国内最大手、日本郵 船の小笠原和夫経営委員(製鉄原料グループ長)は、中国の鉄鉱石需要 が今後も強含み、今年の同国輸入量が前年比1億トン超増え5億5000 万トン程度と予想している。これに伴い、鉄鉱石や石炭を運ぶばら積み 船、ケープサイズの今年の世界船舶増加数に需要は見合っているとし、 需給は当面拮抗(きっこう)し用船料は今後も高値で推移するとの見通 しを示した。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。