投機的水準の債券デフォルト率、6月は年初来最悪の水準-S&P

米格付け会社スタンダード・アン ド・プアーズ(S&P)の暫定試算によると、格付けが投機的水準にあ る債券の1年間のデフォルト(債務不履行)率は6月に9.2%となり、 年初来で最悪の水準に達した。

S&Pが2日公表したリポートで明らかにした。5月は8.1%だっ た。

リポートでS&Pは、「投機的水準の債券デフォルト率は2010年 5月までに予想中央値の14.3%に上昇すると見込んでいるが、経済状 況が予想より悪化した場合は、18.5%まで上昇する恐れがある」と指摘 した。

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