ホンジュラス大統領、週末に帰国の意向-米国に「強い」行動求める

6月28日に発生したクーデター で軍に国外追放されたホンジュラスのセラヤ大統領は2日、帰国の計 画を進めていることを明らかにし、復権に向けて同大統領を支援する 米国の「強い」行動を求めた。

同大統領はパナマのシェラトンホテルのロビーでのインタビュー で、「米国の発言は力強い」と指摘し、「行動も強力かどうかがこれ から分かるだろう」と述べた。

クーデターは、セラヤ大統領による国軍司令官の解任決定を覆す 最高裁判所の判断に同大統領が従わなかった後に発生した。ミチェレッ ティ暫定大統領は、セラヤ大統領と話し合う用意があると表明する一方 で、同大統領が帰国すれば、反逆罪と権力乱用の罪で告発される可能 性があると警告した。

セラヤ大統領は、軍の一部から依然として支持を得ていると語っ た。今週末の帰国計画については、ミチェレッティ暫定大統領や軍当局 には秘密裏に進める必要があるとして、詳細を明らかにしなかった。

-- With assistance from Jens Erik Gould in Mexico City, Matthew Walter in Panama City, Janine Zacharia in Washington, Joshua Goodman in Rio de Janeiro, Blake Schmidt in Managua and Helen Murphy in Bogota. Editors: Andrew Barden, Brendan Walsh

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 野崎 ひとみ Hitomi Nozaki +81-3-3201-3549 or hnozaki@bloomberg.net Editor:Masashi Hinoki 記事に関する記者への問い合わせ先: Andres R. Martinez in Tegucigalpa at +504-9508-1461 or amartinez28@bloomberg.net Matthew Walter in Panama City at +58-212-277-3737 or mwalter4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Andrew J. Barden at +1-613-667-4804 or barden@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE