スイス中銀理事:為替介入の姿勢維持-フランの上昇は望まない

スイス国立銀行(SNB、中央銀 行)のヨルダン理事は2日、スイス・フランのさらなる上昇を防ぐ ため為替介入の構えは引き続き維持していると述べた。

ヨルダン理事は同国のルツェルンで記者団に対し、「必要であれ ば、外貨買いの用意はある」として、「フランの上昇は望んでいない」 と発言した。

この発言後、スイス・フランは対ユーロで最大0.26%下落し、 1ユーロ=1.5245フランを付けた。チューリッヒ時間午前11時4 分(日本時間午後6時4分)現在は、1.5233フランで取引されてい る。

同理事はまた、SNBは「特定の水準で介入することはないが、 大きな効果を得るため状況に応じて決断する」と述べた。

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