日銀短観が示す設備・雇用の過剰、さらに深刻化も-300万人減説も

日本銀行が1日発表した企業短期経 済観測調査(短観)では景況感が持ち直した半面、設備や雇用の過剰 感はさらに強まった。企業は過剰感が緩和に転じると見込むが、設備 投資の抑制や人件費削減はさらに強まる恐れもある。市場では、日銀 の慎重な景気判断や債券利回りの低下基調は妥当だとの見方も出てい る。

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