東海東京調査:元UBSクオンツ担当の吉原氏などアナリストを採用

東海東京調査センターは、元UBS 証券クオンツ・シニアアナリストの吉原正善氏、元三菱UFJ証券の総 合商社アナリストの栗原英明氏を1日付で採用した。

吉原氏は、2005年のインスティテューショナル・インベスター誌 のアナリストランキングのクオンツ部門で第1位、08年の日経ヴェリ タス誌クオンツ部門で第3位だった。

同氏は筑波大学自然学類数学科卒業後、1986年に住友信託銀行に 入社。ゴールドマン・サックス証券、メリルリンチ日本証券、興銀第一 ライフ・アセットマネジメントを経て、UBS証券に入社した。東海東 京ではクオンツ・リサーチ・シニアアナリストに就任する。

栗原氏は、09年の日経ヴェリタス誌のアナリストランキングの総 合商社部門で第7位。同氏は早稲田大学理工学部卒業後、86年に日興 証券に入社、アナリストとして紙パルプ、建設などを担当。日興アセッ トマネジメントでファンドマネジャーとしての経験もある。その後は新 光証券、三菱UFJ証券で主に総合商社を担当、東海東京では商社・建 設シニアアナリストに就く。

東海東京調査センターの島義夫専務は、採用について「ここ2年く らい金融市場はボラティリティが高まり、リスクが増している。機関投 資家のリサーチに対するハイクオリティのニーズが強まっており、それ に対応するものだ」と話した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE