東工取社長:銅や鉛など新規上場を検討-国際間競争に打ち勝つ

東京工業品取引所の江崎格社長は6 月30日、ブルームバーグ・ニュースとの単独インタビューで、銅や鉛 などの新規上場商品を検討するなどで、国際的な取引所間競争に勝ちた いとの見解を示した。

江崎社長は「東工取の出来高は、5年ほど前は世界2位だったが、 中国の上海や大連、インドの先物取引所がどんどん伸びてきた」と指摘。 その上で「取引所間の競争に負けたが、追いつかなければならない」と し「銅や鉛、LPG(液化石油ガス)など、新商品の上場を検討してい る」と強調した。

東工取の年間出来高は昨年、2003年のピーク時(8725万2919枚) に比べ、47%まで落ち込んでいる。

Editors: Naoya Abe

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