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米AIGのリディCEO:政府への救済資金返済、「確率は十分」

米保険アメリカン・インターナ ショナル・グループ(AIG)のエドワード・リディ最高経営責任 者(CEO)は30日、同社の年次総会に出席し、米政府から受け た支援資金を返済できる「確率は十分にある」と述べた。

同社は先週、海外の生命保険2部門の優先株をニューヨーク連 銀に譲渡し、同連銀に対する債務を250億ドル圧縮すると発表した。 AIGによるとNY連銀から供与された融資枠での債務残高は400 億ドル。

AIGは昨年9月、政府が同社株の過半数を取得することに合 意。同社は4度にわたり計1825億ドルの政府融資を受けた。

リディCEOは、「政府へ資金を返済できる確率は十分あると 確信している」と語った。同CEOはすでに退任が決まっている。

To contact the editor responsible for this story: Dan Kraut at dkraut2@bloomberg.net

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