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インド株(終了):センセックス指数、下落-前期比では17年で最良

インド株式市場では、指標のセ ンセックス30種株価指数が下落した。新株発行に伴って既存株から 資金が流れるとの懸念を背景に下げた。同指数は前期比では過去17 年で最大の上昇となった。

ダム建設でインド最大手のジャイプラカシュ・アソシエーツ (JPA IN)は7.4%安、国内最大の不動産開発会社DLF(DLFU IN)は8.1%下げた。インド企業4社が機関投資家に株式を売却す る計画を明らかにしたことをきっかけに売られた。

国内最大の精糖会社、バジャジ・ヒンドゥスタン(BJH IN)が 11%下げるなど、精糖銘柄が総じて安い。政府が各社に対し、供給 を増やし価格を引き下げるように指導したことが嫌気された。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は、前日比

291.90ポイント(2%)安の14493.84で終了。4-6月期は四 半期ベースで49%上昇し、1992年1-3月期以来で最良の四半期だ った。

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