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中国株(終了):上海総合指数4日続伸-需要回復の兆候を好感

中国株式市場では上海総合指数 が4営業日続伸。製品に対する需要回復の兆候を受けて酒造会社とエ ネルギー会社の株価が上昇した。

時価総額で国内酒造最大手の貴州茅台酒(600519 CH)は

7.8%高。ワインメーカーの山西杏花村汾酒廠の製品値上げを好感し た。石炭大手の中国神華能源(601088 CH)は7.9%高、華能国際 電力(600011 CH)は2.3%高となった。6月の中国の発電量が増 加となる模様との政府発表が材料となった。

大衆保険のファンドマネジャー、呉侃氏(上海在勤)は「酒造メ ーカーの値上げは、個人消費の回復や景気が上向きつつあることを間 接的に示しているのかもしれない」と指摘した。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動し ている上海総合指数は、前週末比47.10ポイント(1.6%)高の

2975.31と、2008年6月11日以来の高値で取引を終えた。上海、 深セン両証取のA株に連動しているCSI300指数は同1.7%高の

3179.97。

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