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米トウモロコシ:4週間ぶり反発か、供給減予想で-大豆も上昇へ

シカゴ商品取引所(CBOT)で は今週、トウモロコシ相場が4週間ぶりに反発しそうだ。米政府が発 表予定の米国の作付面積の推計が昨年を下回るとの見方が広がってい る。大豆相場は在庫の減少に伴い上昇しそうだ。

ブルームバーグ・ニュースが26日にトレーダーやアナリストを対 象に実施した調査では、29人中17人が今週のトウモロコシ相場は上 昇するとの見方を示し、32人中17人が大豆相場の上昇を予想した。

CBOTのトウモロコシ先物相場12月限は先週、3.6%下落し26 日終値は1ブッシェル当たり4.0425ドル。大豆先物相場11月限も

1.5%下げ、同9.91ドルとなった。米農務省は30日に最新の作付面積 の推計を発表する。

前回の調査では、先週のトウモロコシ相場の下落は予想されてい たが、大豆相場は予想に反して下げた。2004年の調査開始以降、トウ モロコシ相場がアナリストの予想通りの値動きを示したのは52%、大 豆相場は55%となっている。

トウモロコシの上昇予想:17人 大豆の上昇予想:17人 トウモロコシの下落予想:12人 大豆の下落予想:15人

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