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マイケル・ジャクソンさん専属医、警察が聴取-容疑者でなく参考人

自らを「ポップスの帝王(キン グ・オブ・ポップ)」と呼んだ米人気歌手、マイケル・ジャクソンさ んが心停止を起こした後、蘇生を試みたジャクソンさんの専属医師が、 ロサンゼルス市警の捜査担当者らから3時間にわたってジャクソンさ ん急死について事情聴取を受けた。

専属医師コンラッド・マーレー氏は、ジャクソンさんが25日に 死去した状況について、警察当局から2度目の聴取を受けた。マーレ ー氏の代理人を務める法律事務所、ストラドリー・チャーノフ・アン ド・アルフォード(ヒューストン)が27日、電子メールで送付した 資料で明らかにした。ロサンゼルス市警スポークスウーマン、ノー マ・アイゼンマン氏は28日のインタビューで、マーレー氏を容疑者 ではなく参考人として事情を聴いたと説明した。

27日の資料によれば、弁護士のエドワード・チャーノフ氏は、 警察のマーレー氏聴取時に同席した。同法律事務所によれば、マーレ ー氏は病院に向かう救急車内でも引き続き蘇生を試みた。

資料によると「マーレー医師は、ポップスター、マイケル・ジャ クソンさん死去をめぐる状況の確認作業に協力し、一部の矛盾点を明 確に説明した」。「同医師はジャクソンさんの死亡以降、ロサンゼル ス内にいる。医師は病院に向かう救急車に同乗し、病院に数時間とど まり、ジャクソン一家を励ましていた」という。

ストラドリー・チャーノフ・アンド・アルフォードのパートナー、 マット・アルフォード氏は28日のインタビューで、警察は最初、マ ーレー医師で病院内で事情を聴いたと指摘。これ以上の警察との面談の 予定はないと述べた。マーレー医師はロサンゼルスに自主的にとどまり、 今後質問があれば応じるという。

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