コンテンツにスキップする

バーナンキ米FRB議長:政府統計は金利決定に「極めて重要」

バーナンキ米連邦準備制度理事会 (FRB)議長は26日、雇用やインフレに関する政府統計は当局の金 利決定に「極めて重要」との見解を示した。

バーナンキ議長はこの日、ワシントンで開かれた米労働統計局発 足125周年記念式典で講演し、同局のリポートが経済トレンドに関す る「国民の理解に価値ある貢献をしている」と述べ、国民の景気に対 する見方は「金融政策の重要な流れ」を構成しているとの認識を示し た。

事前に準備された講演テキストによると、議長は経済や金融政策 の短期的な見通しには言及しなかった。議長は大恐慌に関する自らの 研究で労働統計局の1930年代からのリポートを利用してきたことも 明らかにした。

米労働統計局は毎月の雇用統計や消費者物価指数をまとめるほか、 生産性や生産者物価、輸入物価などの指標も発表している。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE