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アジア株:続伸-FOMC声明と韓国GDP上方修正で資源株など高い

25日のアジア株式相場は続伸。 米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC) 後の声明で経済の縮小ペースが鈍化しているとの認識を示したこと や、韓国が今年の国内総生産(GDP)見通しを上方修正したことを 受け、資源株とハイテク関連株主導で上昇した。

24日発表の5月の米製造業耐久財受注が予想外に増加したこと から、北米と中南米での売り上げが全体の4分の1を占めるコマツが

5.3%高。世界3位の鉱山会社、英豪系リオ・ティントは金属相場上 昇を受け4.4%高。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午後4時47分現在、前 日比1%高の101.82で取引されている。日経平均株価は205円76 銭(2.2%)高の9796円8銭で引けた。

岡三アセットマネジメントの伊藤嘉洋上席ストラテジストは、 「政策効果で最悪期は脱している。年後半から景気が回復する見通し は揺らいでいない」と述べた。

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