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マンハッタンの集合住宅の賃貸料、6月は最大12.3%低下-失業増で

マンハッタンの集合住宅の賃貸料 が6月に前年同月比で最大12.3%下がった。失業率上昇で新規の賃貸 需要が抑えられた。ニューヨークのリアル・エステート・グループが24 日、発表した。

それによれば、平均賃貸料はどの広さの集合住宅でも低下した。 落ち込みが最も激しかったのはドアマン常駐のビルにある寝室1部屋 の集合住宅で、月間賃貸料は平均3320ドル(約32万円)に下がった。 次に大きく値下がりしたのはドアマン不在の寝室2部屋の物件で、

11.3%低下の3610ドルだった。

ニューヨーク市の失業率は5月に9%と、4月の8%を上回り、 過去33年で2番目に高い上昇幅を記録している。ニューヨーク州の労 働局によれば、同失業率はまた、1997年10月以来の高さだった。

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