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セブン銀行:国内SB300億円発行へ-ATM向け現金補充に

セブン&アイ・ホールディングス傘 下のセブン銀行が25日午前、総額300億円の国内普通社債(SB)の発 行条件を決定した。同行にとって、2006年11月の初回債(600億円)以 来、2年7カ月ぶりのSB発行となる。

事務幹事の野村証券担当者によると、起債は3年物と5年物の2本 建てで、機関投資家に対して同日募集を行う。同社が財務省に提出した 訂正発行登録書の記載では、調達した資金は現金自動預入支払機(AT M)への現金補充に充当するとしている。

社債の発行額は第4回債(3年物)が100億円、第5回債(5年物) が200億円。表面利率はそれぞれ、0.744%、1.038%、発行価格は2本 とも100円で決まった。国債利回りに対するスプレッド(金利の上乗せ 幅)は2本とも+28bpだった。発行日は7月2日。

主幹事は、野村証券、日興シティグループ証券、ドイツ証券の3社 が共同で務める。格付けは、格付投資情報センター(R&I)のAA、 スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のAA-を取得する予定。

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