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NY原油時間外:2週間ぶり安値から反発-供給減観測高まる

ニューヨーク原油先物相場 は22日の時間外取引で19日に付けた2週間ぶりの安値から反発 している。生産減と供給の一部停止により米国の夏季のドライブシ ーズン中に原油在庫が落ち込むとの観測が高まった。

アフリカ最大の産油国、ナイジェリアの武装勢力は21日、 英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェルが運営する沖合油田を襲撃したと 発表した。メキシコ石油公社(ペメックス)の19日の発表による と、同国の5月の原油生産は前年同月比で6.5%減少した。カン タレル油田の生産量は38%落ち込んだ。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物7月限は 一時、前週末比34セント(0.5%)高の1バレル当たり69.89 ドル。シドニー時間午前8時9分(日本時間同7時9分)現在、

69.65ドルで取引されている。22日に納会を迎える7月限の19 日終値は同2.6%安の69.55ドルと、8日以来の安値で引けた。 ガソリン先物も5.2%下げた。

中心限月の8月限は13セント(0.2%)高の70.15ドルで 推移している。19日終値は2.6%安の70.02ドルだった。

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