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政府知財本部:新たな服用法で既存薬を特許対象とする方向-朝日

20日付の朝日新聞夕刊は、同成 分の既存薬でも、用法や用量の見直しで新たな効果が確認されると特許 対象とする方向で、政府の知的財産戦略本部が検討していると報じた。 服用方法を変え、患者負担や副作用リスクの低減効果を特許として保護 し、企業に研究開発投資を促すのが狙いとしている。特許期間は通常 20年程度で、現在は特許が切れると安価な後発薬と市場で競合。特許 法の審査基準が改定されると、製薬メーカーは特許切れ前に服用法を変 え、新薬として新たな特許申請が可能になるという。

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