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中国向けPC出荷差し止め要請、コード盗用の疑い-米ソフト会社

米ソリッド・オーク・ソフトウエ アはソニーやレノボ・グループ(聯想集団)、東芝、台湾の宏碁(エ イサー)に対し、中国政府が義務付けたポルノサイト接続遮断ソフト を搭載したパソコンの出荷差し止めを要請した。ソリッド・オークは 同ソフトのコードが同社の製品から盗まれたものだと主張している。

ソリッド・オークの広報担当者、ジェンナ・ディパスクエール氏 が電子メールで明らかにしたところによると、同社は同パソコンメー カー4社に差し止めを求める書簡を送付した。同社は今週すでにヒュ ーレット・パッカード(HP)とデルに対し、同じような書簡を送付 したという。

中国政府はポルノなどわいせつサイトへの接続を遮断する目的で、 7月1日から中国で販売されるすべてのパソコンに、フィルタリング ソフト「緑バ-花季護航(グリーンダム・ユースエスコート、中国語 で若者を守る緑のダムという意味)」の搭載を義務付けた。

大学の研究者によると、同ソフトは気功集団「法輪功」など非合 法グループのウェブサイトへのアクセスを封鎖するのにも使用される 可能性がある。

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