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5月の日本株売買:欧州投資家の買越額縮小-北米とアジアは買い増加

東京証券取引所が19日に発表した 5月の海外投資家の地域別売買状況(5月1-29日、東証・大証・名証・ 札証・福証の5市場)によると、北米、欧州、アジアは金額ベースでそ ろって2カ月連続で日本株を買い越した。

買越額は欧州が2620億円、北米は1507億円、アジアは602億円。 前月に突出していた欧州(前月4652億円)が減少する一方、北米(同 200億円)、アジア(同49億円)は大幅に増加した。海外投資家の5月 の買越額は4704億円で、4月と合わせると9519億円に達した。

TOPIXは3月中旬に付けたバブル崩壊後の最安値から3割上昇 しており、海外投資家が戻り相場をけん引した格好だ。

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