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香港株(終了):4日続落、ハンセン3週ぶり安値-米銀格下げなどで

香港株式相場は4日続落。指標の ハンセン指数が3週間ぶり安値となった。米格付け会社スタンダー ド・アンド・プアーズ(S&P)が米銀の事業環境が悪化したとの見 解を示したことから銀行株が下げたほか、金属相場下落でアルミや銅 精錬会社が安くなった。

北米事業を持つ英銀のHSBCホールディングス(5 HK)は1.3% 安。アルミニウム生産大手の中国アルミ(チャルコ、2600 HK)は2.9% 下げた。

デルタ・アジア・セキュリティーズの株式市場責任者、コニータ・ フン氏は「米銀格下げが欧州の銀行をめぐる懸念を高めた」と指摘し た。

ハンセン指数は前日比307.94ポイント(1.7%)安の17776.66 と、5月26日以来の安値で終了。ハンセン中国企業株(H株)指数は

2.6%下落し10422.31で引けた。

HSBCは65.90香港ドル。チャルコは7.70香港ドル。銅生産 で中国最大手の江西銅業(358 HK)も1.7%下げ12.62香港ドル。

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