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東芝:富士通のHDD事業買収を1カ月延期-海外審査に遅れ

総合電機国内2位の東芝は18日、 富士通のハードディスクドライブ(HDD)事業の買収予定日を1カ月 延期し、8月1日にすると発表した。当初は7月1日を予定していた。

東芝の広報担当者、須加原優子氏は、「米国やEU(欧州連合)で 申請した独占禁止法の審査は既に終了したが、1カ国だけ審査を継続中 のため」と話した。

東芝と富士通は今年2月、HDD事業での統合合意を発表。民間調 査会社テクノ・システム・リサーチ(TSR)によると、08年のHDD 市場の世界シェア(出荷台数ベース)は東芝が8.0%で5位、富士通が

7.3%で6位、両社合計では世界4位に浮上する。

--共同取材 Pavel Alpeyev Editors:Tetsuki Murotani Kenshiro Okimoto

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