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モンゴル次期大統領:豪リオとの開発プロジェクトの内容見直し望む

モンゴルのエルベグドルジ次期大 統領は17日、資源大手の英豪系リオ・ティントとカナダのアイバンホ ー・マインズから提案を受けた金、銅開発プロジェクトの内容変更を望 んでいることを明らかにした。首都ウランバートルでブルームバーグと のインタビューで述べた。

モンゴル政府は同プロジェクトへの一部出資が可能だが、次期大統 領は「出資は良い提案だとは思わない」と発言。代わりに同政府がプロ ジェクトからの利益の50%を取得することを示唆した。

エルベグドルジ氏は5月24日の大統領選で現職のエンフバヤル大 統領を破り、18日に宣誓する。モンゴルは金や銅、石炭などの埋蔵資 源への外国からの投資の枠組み作りを進めている。銅相場はこの1年で 39%下落して同国の財政に打撃を与えており、成長減速の中で新規の 鉱山開発の緊急性が増している。

アイバンホーの広報担当者はこの件に関するコメントを拒否し、リ オの広報はすぐにコメントできないと述べた。

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