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台湾TSMC:09年売上高は減少へ、世界景気悪化が影響-張会長

半導体ファウンドリー(受託生 産)世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の張忠謀(モリス・チ ャン)会長兼最高経営責任者(CEO)は18日、同社の年次テクノロ ジー・フォーラムで、世界景気の悪化から同社の今年の売上高が減少す るとの見通しを示した。

張会長は具体的な数字は明らかにしなかった。同社の2008年の売 上高は3218億台湾ドルと、前年比で2.6%強の増加。

一方、張会長は今年の研究開発(R&D)への支出を増やすほか、 設備投資を「昨年並み」に引き上げる意向を示した。同社は4月30日 に工場や設備への投資について、08年の19億ドルから今年は15億ド ルに落ち込む公算があると説明していた。

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