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NY原油(17日):上昇、原油在庫減や燃料需要増が手掛かり

ニューヨーク原油先物相場は上昇。 米エネルギー省が発表した原油在庫で予想以上の減少が示されたほか、 燃料需要の増加が買い材料となった。

先週の原油在庫は387万バレル減少して3億5770万バレルだった。 燃料消費は1.3%増の日量1900万バレルと、今年3月以来の高水準を 記録した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物7月限は前日 比0.56ドル(0.79%)高の1バレル=71.03ドルで終えた。

原油価格は一時は下げる場面もあった。同じくエネルギー省が発 表したガソリン在庫は339万バレル増の2億500万バレル。今年1月 以来で最大の伸びだった。留出油は30万8000バレル増の1億5000万 バレルだった。

トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード) のアナリスト、ジーン・マクギリアン氏は、「一時の下げはガソリン 在庫の増加を嫌気した動きだった」と語った。

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