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豪精糖最大手のCSR:精糖部門の分離を計画-粗糖相場上昇で

建材や砂糖、アルミニウム などを製造するオーストラリアのCSRは、精糖部門のスピンオフ (分離・独立)を計画している。粗糖相場が過去1年間に27%上 昇していることに加え、資本市場が改善しているためだ。

精糖事業で豪州最大手のCSRは17日発表した文書で、分 離計画は2010年3月末までの完了を目指すとしている。スイスの UBSが先月発表したリポートによると、精糖事業の価値は12億 豪ドル(約910億円)。CSRの時価総額は20億豪ドルとなっ ている。

この計画が好感され、CSRの株価は17日、一時10%上昇 した。世界的な生産不足を背景に、粗糖相場の過去1年間の上昇率 は商品市場で最大となっている。

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