米FDIC:「問題」銀行、305行に増加-15年間の最多を記録

米連邦預金保険公社(FDIC) は27日、第1四半期(1-3月)に「問題あり」と判断された銀行は 前四半期比21%増の305行(資産総額2200億ドル)と、過去15年間 での最多を記録したと発表した。

FDICによると、昨年第4四半期の問題銀行は252行(資産総 額1590億ドル)だった。FDICの保険基金は第1四半期中に25%減 少した。

FDICのベアー総裁は、「第1四半期の結果から、銀行業界は依 然として厳しい現実に直面していることが分かった。この先の資産内容 が引き続き主要な懸念事項だ」との文書を発表した。

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