リッカネン氏:ECBは主要政策金利に下限を設定すべきでない

欧州中央銀行(ECB)の政策委員 会メンバー、フィンランド中央銀行のリッカネン総裁は、27日付のフィ ンランド紙カウッパレヘティとのインタビューで、政策金利に下限を設 定すべきではないとの考えを明らかにした。同総裁は「一定の下限を決 めることがわれわれの政策の一部ではないと強調しておくことが重要 だ」と語った。この発言は同じECB政策委のメンバーであるウェーバ ー独連銀総裁との立場の違いを際立たせるものとなった。

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