インド株(終了):センセックス、4日ぶり反落-行き過ぎ感台頭で

インド株式市場では、センセック ス30種指数が4営業日ぶりに反落。総選挙の結果をきっかけに同指数 が3営業日で20%上昇したのは、行き過ぎとの見方が広がった。

インド最大の不動産開発企業DLFは7%安。国内2位の銀行、 ICICI銀行が6.3%下げるなど、金融株も安い。先週終わった総 選挙で与党・国民会議派が1991年以来で最大の議席を得たことから、 シン首相が経済改革を進めるとの期待から買いが膨らんでいた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比241.37ポ イント(1.7%)安の14060.66で終了。同指数の期間14日の相対力指 数(RSI)は18日以来、70を上回っていた。一部の投資家はRS Iが70を上回ると、売りのシグナルだとしている。

DLF(DLFU IN)の終値は353.75ルピー、ICICI銀(ICICIBC IN)は708.90ルピー。

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