新型インフルエンザでNYの中学校教頭が死亡-米国での死者6人目

ニューヨーク市内の中学校の教頭が 死亡し、新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の感染による米国で の死者数は6人になった。医療当局者は新型インフルエンザが北米で 「夏のインフルエンザ」として長引く恐れがあると警告した。

フラッシング・ホスピタル・メディカル・センターの広報担当、ア ンドルー・ルービン氏が18日の電話インタビューで語ったところでは、 クイーンズ地区の中学校で教頭を務めていたミッチェル・ウィーナー氏 (54歳)が17日に同病院で死亡した。ウィーナー氏は新型インフルエ ンザに感染しており、他の病気にはかかってなかった。

H1N1型と呼ばれる新型インフルエンザの感染者数は40カ国で 8800人を超えた。190カ国以上が参加する世界保健機関(WHO)の 年次総会が18日、ジュネーブで開幕し、新型インフルエンザに関する 警戒レベルを最高水準の「6」に引き上げ、1968年以来となるパンデ ミック(世界的な大流行)を宣言するほど感染が広がっているかについ て協議する。

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