5月NY連銀製造業景況指数-4.6、マイナス幅昨年8月来最小(2)

(第2段落以降を追加します)

【記者:Timothy R. Homan】

5月15日(ブル-ムバ-グ):ニューヨーク連銀が15日に発 表した5月の同地区の製造業景況指数はマイナス4.6と、マイナス 幅が昨年8月以来の最小となった。前月のマイナス14.7から改善 した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中 央値はマイナス12だった。同指数ではゼロが景況の拡大と縮小の 境目を示す。

6カ月後の見通しを示す期待指数は43.8と、2007年10月以来 の高水準となった。前月は33.1だった。

5月の景況指数を項目別にみると新規受注はマイナス9。出荷 は1.3と前月のマイナス1.8からプラスに転じた。在庫はマイナス

21.6と、前月のマイナス36から改善した。

仕入れ価格指数はマイナス11.4で前月のマイナス14.6から改 善。販売価格はマイナス27.3と前月のマイナス18からマイナス幅 が拡大した。雇用指数はマイナス23.9(前月マイナス28.1)に改善 した。

原題:New York Fed Factory Index Reaches Highest

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