米失業保険申請: 63.7万件に増加、受給者総数は15週連続最多

米労働省が14日に発表した9 日に終わった1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は 前週比3万2000件増の63万7000件と、ブルームバーグ・ニュー スが集計したエコノミスト予想の中央値61万件を上回った。前週は 60万5000件と速報値の60万1000件から修正された。

新規失業保険申請件数の週間の振れを均した4週移動平均は 63万500件と、前週の62万4500件から増加した。

2日に終わった1週間の失業保険継続受給者数は656万人に増 加。15週間連続で過去最高水準を更新した。

同週の失業保険受給者比率は1982年以来で最高となる4.9% (前週は4.8%)に上昇した。