出光、三井化:千葉石化コンビナート最適化検討-効果100億円超(3

出光興産と三井化学は11日、千葉 地区の石油化学コンビナートでの生産最適化の検討を開始すると発表 した。

具体的には、両社のナフサ分解装置や出光・千葉製油所(千葉県 市原市)の石油製品精製用の装置も含めた生産の最適化について検討 を始めることで合意した。生産最適化にあたっては有限責任事業組合 制度の活用を検討する。詳細は今後半年から1年程度をかけて詰める ことにしている。

共同記者会見した出光の天坊昭彦社長は、「最適化を進めることで 100億円以上の効果を期待する」と述べた。同じ会見で、三井化学の 藤吉建二社長は「燃料の調達を一緒に行うことで、コスト削減につな がる」と強調した。

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