3月の独製造業受注:前月比3.3%上昇-予想外の7カ月ぶりプラス(3

ドイツ経済技術省が7日発表した 3月の製造業新規受注指数(季節調整済み)は前月比3.3%上昇した。 同指数は予想に反し7カ月ぶりにプラスとなり、第2次世界大戦後で 最悪の経済不況が底打ちしつつある兆候が強まった。

同指数は前年同月比では26.7%低下した。ブルームバーグ・ニ ュースがまとめたエコノミスト調査の中央値では、前月比1%低下、 前年同月比35.8%低下が予想されていた。

INGグループのエコノミスト、カーステン・ブルゼスキ氏(ブ リュッセル在勤)は、「新規受注の急減は終わった。数カ月間はある 程度安定するだろうが、極めて低い水準でかなりゆっくりとしたもの だ」と語った。

内需は前月比1.1%増加し、外需は5.6%増えた。ユーロ圏から の受注は6.1%増。ユーロ圏外からの受注は5.1%増だった。

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