米雇用コスト指数:第1四半期0.3%上昇、統計上最小の伸び(2)

米労働省が30日に発表した第1 四半期(1-3月期)の雇用コスト指数(ECI、季節調整後)は前 期比0.3%上昇と、1982年の同指数調査開始以来で最小の伸びだった。 ブルームバーグが集計したエコノミスト予想中央値は0.5%上昇だっ た。昨年第4四半期は同0.6%の上昇だった。

前年同期比では第1四半期のECIは2.1%上昇した。前四半期 は同2.6%の上昇だった。

賃金・給与の第1四半期の伸び率は0.3%、これも同統計史上で 最小の上昇率だった。前年同期比では2.2%上昇した。

一部賞与や退職手当、健康保険や有給休暇を含む諸手当は0.5% の上昇。前年同期比は2%の上昇だった。

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