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富士通:今期純損益は200億円の黒字転換見通し、営業益16%増(3)

IT(情報技術)サービス国内 最大手の富士通は30日、今期(2010年3月期)の連結純損益が200 億円の黒字になる見通しと発表した。

売上高は前期比2.3%増の4兆8000億円、営業利益は同16%増の 800億円をそれぞれ見込む。

富士通の30日の株価終値は前日比7円(1.7%)高の420円だった。

前期業績

同時に発表した前期(09年3月期)の純損益は1124億円の赤字 (前の期は481億円の黒字)と、02年度以来の最終赤字を記録した。半 導体事業に関連する工場の大幅な減損処理が響いた。先端製品の生産を 台湾TSMCへの委託に切り替えることに伴い、先端製品を製造してい る三重工場の製造設備を対象に実施した。

売上高は前期比12%減の4兆6930億円、営業利益は同67%減の 688億円だった。

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