訂正:アジア株上昇、日本の鉱工業生産や米個人消費で-キヤノン高

30日午前のアジア株式相場は上 昇。このままいけば月間ベースで10年ぶりの大幅高になりそうだ。 3月の日本の鉱工業生産指数や1-3月(第1四半期)の米個人消費 が市場予想を上回り、世界的な景気回復への期待が広がった。

米州での売上高が全体のほぼ3分の1を占めるキヤノンが高い。 米乗用車市場が回復する可能性があるとし、2010年3月期について 黒字の見通しを示したホンダも上昇。鉱業世界最大手の豪BHPビリ トンは2.8%高。銅・原油相場上昇を受けて買われている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時17分時点で、前 日比1.8%高の89.65。日経平均株価は前営業日(28日)比3.7%上 昇している。

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