米スターバックス:1-3月は77%減益-新規出店、当初計画下回る

世界最大のコーヒー店チェーン、 米スターバックスが29日発表した2009年1-3月(第2四半期)決 算は、前年同期比77%減益となった。また、個人消費の減少に伴い、 今年の新規出店が当初の計画よりも少なくなると発表した。

発表文によると、純利益は2500万ドル(1株当たり3セント)。 今年9月までに経費5億ドルの削減を目指すなかで、今年の新規出店 は20カ所と、1月時点で想定していた95カ所を大幅に下回るとして いる。

1-3月期は資産償却とリース解消、退職手当で1億5210万ド ルの費用を計上。リストラ費用を除いた1株利益は16セントと、ア ナリスト予想の平均(15セント)を上回った。売上高は前年同期比

7.6%減の23億3000万ドル。

スターバックスのこの日の終値は前日比19セント高の13.69ド ル。決算発表後の時間外取引では、6セント高の13.75ドル(ニュー ヨーク時間午後5時46分=日本時間30日午前6時46分現在)。

同社はコスト削減が「進展している」との認識を示し、1-3月 期に1億2000万ドル節減できたとしている。

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