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トリシェECB総裁:インフレ率はマイナスになった後、上昇する

欧州中央銀行(ECB)のトリシ ェ総裁はユーロ圏のインフレ率はいったんマイナスになる可能性があ るものの、年後半には再び上昇に転じるとの見方を表明した。28日付 のドイツのジュートドイチェ・ツァイトング紙(オンライン版)が同 総裁とのインタビュー記事で報じた。

同紙によると、トリシェ総裁は「ディスインフレーションとデフ レーションという用語を混同してはいけない」と指摘。石油価格の下 落に伴い今後数カ月でインフレ率はマイナスになった後、「年末に向 けて再び上昇してくるだろう」と述べた。

トリシェ総裁はインフレ率の低下は購買力を支え、過去の物価上 昇分を相殺する一助になるとの考えを明らかにした。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 持田譲二 Joji Mochida +81-3-3201-8394 jmochida@bloomberg.net Editor:Eijiro Ueno 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Matthew Brockett at +49-69-92041-224 or mbrockett1@bloomberg.net

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