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米GM:トヨタと米合弁工場の今後協議へ-ヘンダーソンCEO

破綻回避策の一環として「ポン ティアック」ブランドの廃止を決めた米自動車大手ゼネラル・モー ターズ(GM)は、カリフォルニア州にあるトヨタ自動車との合弁会 社の今後について、トヨタと協議する計画だ。

この合弁会社はニュー・ユナイテッド・モーター・マニュファク チャリング(NUMMI)で、GMのフリッツ・ヘンダーソン最高経 営責任者(CEO)は27日、2010年に予定しているポンティアック の廃止後、NUMMIからハッチバック「ポンティアック・バイブ」 の供給を受けない方針を明らかにした。バイブはトヨタ製のハッチバ ック「マトリックス」の姉妹車。

ヘンダーソンCEOは記者やアナリストとの電話会議で、「NU MMIについてトヨタと協議したい」と述べ、バイブに関しては 「2010年(暦年)に入っても生産を続け、徐々に廃止していく可能 性がある」と語った。

NUMMIの広報担当者、ランス・トマス氏は同日、電子メール で配布した資料で、「GMはNUMMIとNUMMI工場でのトヨタ との合弁生産への強いコミットメントを引き続き表明している」と指 摘。「われわれはポンティアック廃止に伴う代替案について、GM本 体と協議中だ」と述べた。

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