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【テクニカル分析】7-9月期にレンジ上離れ-70ドルに上昇へ

アラブ首長国連邦(UAE)最 大手銀行シュアア・キャピタルのテクニカルアナリストは、原油相場 が7-9月期(第3四半期)にレンジを上離れ1バレル当たり70ド ルに上昇するとの見通しを示した。

シュアアのチーフ・テクニカルアナリスト、ナビル・エファット 氏によると、ニューヨークの原油先物相場は38-55ドルのレンジで 「底入れする過程」に入っている。原油先物は3月26日に年初来高 値の54.66ドルを付けた。

エファット氏はドバイからの電話インタビューで、「55ドルの 上値を抜けると65-70ドルを目標にして買いが誘発される」と述べ た。

上昇相場になると200日移動平均線に近い70ドルを目標にする 見通し。現時点の200日移動平均線は69.96ドル。アナリストらは、 移動平均線を使ってトレンドを特定し上値抵抗線と下値支持線を見つ ける。

エファット氏は、原油相場について今後数カ月間は45-55ドル の水準で「正常化の過程」を完了させる形で推移し、その後上抜ける と予想した。

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