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OPECバドリ事務局長:必要なら5月に減産決定も-相場下支えへ

石油輸出国機構(OPEC)の バドリ事務局長は26日、原油相場を下支えするため必要であればO PECが減産を実施するとの見通しを示した。

バドリ事務局長はアルジェでのインタビューで「必要であれば、 5月の臨時総会で加盟国が減産を決定すると確信している。OPEC 加盟国では、原油相場の下落により35件のプロジェクトが延期され ている」と述べた。

ベネズエラなどのOPEC加盟国は1バレル当たり70ドルの水 準を目指しているが、昨年9月以降の減産は相場上昇にはつながって いない。1-3月(第1四半期)の相場平均は43.32ドルと、前年同 期を56%下回った。OPECは5月28日にウィーンで臨時総会を開 く。

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